効率的に読書するためのマインドを解説!書籍の価値を最大化するShuの読書術 その①

reading-mind

「みなさん、本読んでますか?」

現代人は忙しくて本を読む時間がないそうです。

実際に行われたアンケートだと、実に全体の48%が1冊も本を読まないそうです。

僕は割と本を読む方です。1週間に3冊程度かな。

それでも少ないと考えています。正直一日一冊読みたいけどお金が…。なんせ大学生なもので笑  ※だからpolcaやってます!

今回は、僕が実際に行っている「1冊の価値を最大化してアウトプットに繋げる読書へのマインド」を解説します。

なぜ本を読むべきなのか

そもそも、なんで本なんて読まないといけないの?

そう思われる方も多いと思います。全体の半分くらいいるのかな?

なぜ本を読むべきなのか。それは本こそ著者の知の集合体だからです。

よくいるのが、「本を読む時間なんてない!」という人。

僕はこれ間違っていると思います。

あなたが本を読む時間がないのは、本を読まないからなんです!

本には著者が大切だと思っていることが詰まっています。実際に自分が経験していないことでも読むだけで気づける(経験している)ことにできるわけです。

自分が経験すべきなのは、自分にしか経験できないこと。

他人でも経験できることは、他人の経験から自分の経験にしてしまえばよいというわけですね。

そうすることで、余計な経験をする時間が省けます。そして次の読書時間が生まれてくる。

優れたビジネスマンが読書を欠かさないのは、こういう理由があるわけです。

本を読む時間がない人こそ、毎日の読書を意識して行いましょう。

読書という時間に対する投資の感覚が身に付いてくると思います。

その本を読む目的を明確にする

効率的に物事を進める場合は、まずゴールを設定することです。

他の記事にも定期的にでてくる考え方なので、まだできていない方は是非意識していただきたいです!

「この本を読んで、自分は何を得たいのか?」

これはマジで明確にしておいてください。これがゴールになります。

このポイントをしっかりと明確化しておくことで、本を読んでいるときに得たい情報がすんなりと入ってきます。

逆に決めておかないと、ダラダラ読んでしまいます…。

そして最後には、読み終わった達成感しか残りません!(ほとんど内容覚えてない)

単に本読みたいから本を読むの?本から何かを得たいから本を読むの?

改めて自分に問い続けてください。

全部読もうとしない

「せっかく読み始めた本なのだから、最初から最後まで読みたい!」

そういう人、多いと思います。僕も大学入学前までそうでした。

自分で買った本なら尚更、本代を取り戻そうとすべて読んでしまいがちです。

しかし、これは非効率極まりない考え方です。今すぐやめましょう。

なんでかというと、自分にとって不要な情報にも時間を使ってしまうからです。

この問題はなぜか本という媒体に起こりがちです。

WEBの情報の場合、多くの人は必要な情報だけあつめています。

もしあなたがこの記事を検索から読んでいるなら、おそらく「読書 効率」とかで調べて見ていると思います。

そして「効率よく本を読む方法を知る」ためにこの記事をみているので、自分にとって必要な見出しの文章しか読みません。

つまり飛ばし飛ばし見ているはずです。

これが本になったとたん、端から端まで一字一句読み込んでしまう。これが問題なわけです。

これを解決するにはどうしたらいいか、それは全部読まないことです。

「あー、この部分は自分にとって不要だなー」とか、「具体例じゃなくて結局言いたいことだけ知りたいなー」とか、そういうのに合わせて読まなくていい部分は徹底して読まないように(簡単に目を通す程度に)しましょう。

情報の必要性の判断軸は、先ほど書いた「その本を読む目的」です。

読書習慣を継続するには

今まで本を読んでいなかった人が急に本を読みだすと、たくさんの壁があることに気づきます。

そしてその壁に打ちひしがれて、最終的には本を読むことを諦めてしまう。

実際に読書習慣をつけるうえで、僕が陥った罠とその回避手段を解説します!

高い目標設定にしない

「よし、今日から本を読むぞ!1日1冊だ!」

そう意気込んでも続きません。。100%続きません。

確かに1日目2日目は達成できると思います。しかし、3日後4日後…。気づいたら本を開かなくなっていた、なんてことになりかねません。(三日坊主とはこのことww)

まず設定すべき目標は、「とりあえず1日1度本を開くこと」です。

まずは本を読む習慣ではなく、本を手に取り開く習慣をつけましょう。

実際に開いてみると、気づいたら本なんて読んでいます。そんなものです。

3週間毎日ちゃんと本を開けたら、次は1週間で1冊読むといった風に徐々にレベルを上げていきましょう。

達成したことがわかりやすい目標を低めに設定することが、高い目標をクリアするための最短距離になります。

自腹で買う

人間は欲深い生き物です。できる限り損はしたくないものですよね。

本を自腹で買うことは、本からできるだけ情報をインプットしてやろうという気持ちにさせます。

※これが先ほど書いた全部読んでしまう現象に繋がってしまうので気を付けてくださいね。

あと、その②で詳しく解説しますが、僕がやっている読書法では本にペンで書きこみます。

なので、図書館や友人から借りた本ではできないっていうのもあります。

何にせよ、自分で本を買う行為は投資です。ここでケチってしまうようでは本当に大切なものを失ってしまうかもしれないので、自腹で買うようにしましょう。

合わない本は途中でやめる

本を読むペースが上がってくると、読む本の数も増えてきます。

このときに出てくる弊害が、つまらない本に出合ってしまうことです。

もちろん全ての本にそれぞれの良さがありますし、著者の知の集合体であることは変わりません。

しかし、その本自体が自分に合うかどうかは別問題ですよね。

つまらない本とは、言い換えればあなたに合っていない本です。

僕の例を挙げましょう。

「大学4年間のマーケティングが10時間で学べる」という本があるのですが、僕には合わない本でした。

もちろん、マーケティングという学問を学びたい学生にはピッタリの本に違いありません。

しかし、学問としての視点で書かれている本なので、小難しい用語の解説や自分の日々の仕事に応用が難しいものが多かったのです。(なので僕は著者の経験に基づいて書かれた本が一番好きです)

自分に合わないと思った本は、たとえ自腹で買った本でも途中で読むのを辞めましょう。時間の無駄です。

せっかく買ったからといって、つまらなくても最後まで読むことは最悪です。絶対にやめてください。

同時に何冊か用意しておく

興味のある本を何冊か手元に置いておきましょう。

なぜなら、「本を読むかどうか」の問題から「どの本を読むか」の問題に変えることができるからです。

オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンという考え方があります。

「俺のことカッコイイと思う?」って聞くか「俺とあいつならどっちの方がカッコいいと思う?」ってやつですww

前者に比べて、後者は答えやすさ(答えてもらいやすさ)が断然違います。

「今日本読もうかな?いやでもしんどいなぁ…。どうしよう」

「今日はどの本を読もうかな?(読むことは前提)

という風に心の持ち方をずらすことができます。

上手なセールスや詐欺の手法に用いられる考え方でもありますが、普段の生活でも応用できる良い考え方ですね。

さいごに

「書籍の価値を最大化するShuの読書術 その①」では、読書を行う前のマインドについて解説しました。

その②では、実際の読書手順について解説しようと思います!

あわせて参考にしてみてくださいね!

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