具体的な効率的読書術を解説!書籍の価値を最大化するShuの読書術 その②

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「本の価値、最大化できていますか?」

前回の記事では、本を読む前の考え方とマインドについて解説しました。

今回は、実際に読みすすめていくうえで意識するといいポイントを6つにわけて解説します!

※わりとビジネス書を基準に書いています。読書家のひと向けではないのでご注意ください。

速読しない(速く読もうとしない)

前回の記事で、本を読むときはその目的をはっきり持つことが大事だと書きましたよね。

そうすると、実際に本がスラスラ読めていきます。しかしその時に注意してほしいことは速読しないことです。

世間では速読がブームとして取り上げられることも多いですが、僕はこれそんなに意味ないと思ってます。

速読をすると確かに本を読み終わるスピードは速くなります。しかし、読み終わった達成感で満足しがちになりませんか?

大切なことは本から学びを得ることであって、本を速く読むことではないですよね。

僕が考える「真に速く本を読む」とは、本を読む目的をはっきりさせて素早く目を通し重要なところだけ読むことです。

そういわれても難しいと思います。

ここは練習あるのみです!ひたすら読んで読んで読みまくる!

そうして本を読む目的をはっきりさせていると、ページの中で大切なところが浮き上がってくる感覚が身に付いてくると思います。

その感覚がわかってきたらベストです。

浮き上がってきた部分はしっかりとインプットしてください。

いかに速いスピードで読み切るかではなく、いかに速いスピードで重要なポイントを見つけるかが大切です。

ガンガン書き込む

あとで解説しますが、今回解説する読書術ではのちのち要約メモを作成します。

読み終わった後にパーッと見返しすときのために、重要なところにわかりやすい印をつけておくと効率がケタ違いです。もう一度読みながら見返すなんて時間がもったいない!(一度読んでいるんですから!)

  • 太線じゃないのに重要な部分
  • 太線の中でもかなり響いた部分
  • とりあえず大事だと思ったところ

は印をつけておきましょう。

自分なりに書き込むときのルールを決める

ぼくは、

  1. 重要そうな部分は線を引く
  2. その中でも特に重要な部分は☆マークをつける
  3. まとまりで大切な部分はまとめて大きくかっこする
  4. 大切なワードなどは四角で囲う

などといった具合にルールを決めています。

最初から難しく考えなくて大丈夫です。

とりあえず読んで書き込んでいって、その中で自分なりのルールを決めていきましょう!

本に書き込むことに抵抗がある方へ

『せっかく買った本なんだから汚したくない。』

そんな方は多いと思います。実際に僕も最初書き込むときは勇気いりましたねー。

でも、よく考えてみてください。

その本に書き込まない理由って何ですか?

売りたいからとか、誰かに貸すからとか、また読み返すからとか、たくさんあると思います。

だけど、「少ない読書時間で効率的なインプットを行うこと」の方が重要じゃないですか?

読書は時間の投資です。あなた自身が読むのですから売るとか貸すとかそんな心配いりません。読み返すときだって書き込まれていた方が、前回に読んだときのことを思い出せます。

ガンガン書き込みましょう!

重要すぎる部分のページは端を折る

スラスラと本を読んでいくと、そのうち本がたくさん溜まっていきますよね。

本がたまると、どれがいい本だったかわからなくなりがちです。

そんなときに、「その本がどの程度重要だったかがわかる指標」となるのがページが折られている量です。

これ、本棚を整理するときや本を処分するときに結構役立ちます。

パッと角を見てどのくらい折られているかを確認すればいいだけなので簡単!

あとは、後述の要約メモ作成段階でも、自分が大事だと思った情報の数とかが一目見てわかるので便利です。

書き込むだけでなく、ページの端も折っていきましょう。

要約メモを作成する

「あぁー、読み終わった! いい本だったなぁ…」

と思ったのもつかの間!数日後には「あれ? なにがどう心に響いたっけ?」となっている現象起こっていませんか!?

ぼく、これめっちゃ多かったんですよねー…。いい本だったのは覚えてるんだけど、なにが良かったのかは忘れているわけです。

これじゃ、なんのために本を読んだのかわかりません。

そこで、要約メモを作成してみましょう。すると本に何が書かれているのか整理されて、大切な部分がなんだったのかがわかりやすくなります。

必要なことだけ箇条書きする

パーッと見返しながら、書き込んだ部分を中心に要約していきましょう。

要約メモですので、自分にとって大切だと思った部分だけ箇条書きでまとめていきます。

僕はいつも面白かった目次・見出しを先に書き出しちゃって、アウトラインを作ってから細かくポイントについてまとめていってますね。

全部要約しようとするのは絶対NGです。要約メモは自分にとっての重要度が高い情報だけをたくさん集めておくことで、見返すときに効率的になります。要約メモの質は維持しましょう。

もし本の内容すべてが面白かったなら、全部要約するのはOKです。

なるべく自分の言葉で書く

本の文章を一字一句打ち込んでもいいのですが、なんだかんだいって自分なりに解釈して打ち込んだ方が速いです。

あとあと見返すときに頭にはいってきやすいのともありますね。

自分しか見ないメモですから、文章が多少ごちゃっていたり誤字脱字があっても構いません。

わかればいいんですよわかれば!笑

僕はいつもWordにまとめて印刷してます

PCの方がスマホより全体を見れるのと、キーボード入力の方がフリックより速いので僕はWordにまとめてます。このへんはお好みで大丈夫です。

僕はいつもWordに5枚程度の量になりますね。それを印刷して、ファイルに入れたり壁に貼ったりしてます。(壁に貼るのは、よくアニメとかで、知的な主人公が壁に情報を貼りまくってるやつに憧れてやってるだけです、特に意味はありません笑)

注意したいのは、変にデザインにこだわったり体裁を整えようとしないこと。

あんまり凝ったりすると長続きしなくなります!

要約内容の量とかデザインは、無理しない範囲でいきましょうね。

要約メモを見返す

要約メモの本領が発揮されるのは「見返すとき」です。

なんでかというと、要約メモを見返すことで本を読み返したことになるからです。

定期的に見返しを行うことで、実生活でのアウトプットへ繋がっていくわけですね。

あたまの中に残りやすいので普段のちょっとした場面で応用できるようになっていることに気づくはずです。

僕は朝起きて1メモ見返してます

僕は朝起きて軽く1メモ目を通してますね。

読み返すメモの選び方はテキトーです。寝る前に机の上においてます。

見返す作業を朝のルーティンにすると、自然とリズムが整うのでお勧めです。

自分自身の生活スタイルや環境に応じて、見返すタイミングを作っていってください。

見返したときに特に重要だと思った部分をチェック

僕はだいたいWordに5枚ほどまとめることが多いです。そして何度か読み返したあと、更に1枚にしたものを作ります。要は要約の要約です←ややこしい

完全にお好みなのですが、個人的にはペライチにまとまっていた方が持ち歩きやすいし凝縮されているのでやってます。

メモを作り終わってしばらく経ったあと見返すと、重要な部分だけをまとめたはずのメモの中から更に重要な部分がわかるようになります。

そのメモにまたチェックしておいて、またしばらく経って読み返します。

5回くらい読み返したころにはメモが書き込まれまくっているはずです。じゃあそれをまた要約しちゃいましょう!

僕は、そうしてWord1枚に収まったメモを普段持ち歩くようにしています。

洗練に洗練を重ねたメモを持ち歩いて見返していたら、次第にあたまの中にインプット完了していると思います。普段の生活で無意識に応用できていたら完璧です!

ここまでを習慣化するために意識したこと

「本を読むだけでも習慣化が難しいのに、要約メモまで!?」

そう思われた方も多いでしょう。しかし、実際にこれをやるだけでインプットがアウトプットに繋がりやすくなります。

僕はここまでを習慣化するために以下の4つを意識しました

  • 自分のペースで読書・要約を行う
  • 読み終わってから本の内容を忘れたころ(3日後くらい)に要約する
  • 自分さえ分かればいいので割と適当に書く
  • 細かく要約しようとしない
  • 要約することは新しく本を読むより大事だと考えた

なにも難しいことはありません。自分のペースでしんどくない範囲でやっていきましょう。

最初の3冊完ぺきにこなして撃沈するよりも、3冊適当にやって続けていく習慣をつけることの方が大事です。

「なぜ本を読んでいるのか」を意識し続けてモチベーションを保って習慣化していきましょう!

さいごに

2回にわたって「Shuの書籍の価値を最大化する読書術」を解説しました!

この読書術も、純粋に僕一人で編み出したわけではありません。多くの書籍をまとめているうちに、自然とその書籍から学んだことを自分のモノにできた結果です。

本の読み方の本などは特に参考にしましたねー。あと、重点思考の考え方とかは読書術にも応用できました。

僕はこんなふうに本を読んでいます!という紹介でした。

もし、みなさんの読書の効率化に繋がれば最高です!

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