【起業志向必見!】1万円から起業するための方法と考え方を解説!

すさまじいスピードで変化する時代と共に、リスクコントロールの判断基準も様変わりしました。

そして、人生のターニングポイントとまで言われてきた『起業』を短期間で安くできる環境が整いつつあります。

「でも、本当に1万円で起業できるの?」

結論から言うと、できます!!!

本記事では、1万円と片手間で初めた事業で、じゅうぶんな収入を稼ぐ方法を解説します。

起業する準備

まずは、いったい何を価値として提供するのかを考える必要がありますよね。

何を選べばいいか見当もつかない!なんて方も多いのではないでしょうか。

ここを考えるうえで『コレだけは考えておこう!』というものをご紹介します。

ニーズベースで考える

売れるものを作るためには、まず初めに「人々が本当に欲しがっているもの」をつくる必要があります。人間が欲しいと思うものと、実際に買おうと思うものは全く違います。

市場をしっかりと調査し、時には友達や家族にアンケートを取ってみるのもいいでしょう。

その際は、

  • 〇〇について、いちばん困っていること
  • 〇〇について、いちばん知りたいこと
  • 〇〇について、どんなことをしてほしいか

を中心に質問を考えてください。

たいていの製品やサービスは「顧客の不便を取り除く」「顧客に利益を与える」がメインになっています

自分が考えているアイデアがどのように顧客に求められるかをしっかりとイメージしましょう。

どんな領域で勝負するかを絞る

勝負する領域は、できる限り絞りましょう。広ければ広いほど、顧客はアイデアをイメージするのが難しくなります。

例を挙げましょう。あなたは、お花屋さんを経営していますが伸び悩んでいます。 そんなとき「ビジネスコンサルタント」と「フラワーショップコンサルタント」がいれば、あなたはどちらに仕事を依頼しますか?

答えは後者ですよね。

「ビジネス」というのはあまりに広い枠組みです。 一方、「フラワーショップ」というように狭い枠組みであれば、あなたのアイデアは顧客に届きやすくなります。

アイデアは、革新性ではなく有用性で考える

顧客は必ずしも革新的なものを求めているとは限りません。

大切なのは、そのアイデアがどの程度有用性があるのかということです。

すなわち、有用性が大きければ、そのアイデアの持つ市場性は高いということになります。

革新的なものは話題を呼びますが、本当にお金を出してまで買う人が多いかどうかはわかりません。

有用性を重視するという考え方は、「顧客の本当に求めていること」を深く考えることに繋がるのです。

価格を設定する

ある程度アイデアが固まったら、実際に価格を設定しましょう。

ここで大切なのは、「そのアイデアが顧客の生活をどのように改善し、それによって顧客がどのくらいの価値を得られるか」ということです。

すなわち、「商品を作るのにどれだけの時間と費用がかかったのか」ということは、顧客には全く関係ないのです。

100時間かけて作ったものでも、顧客にとって1000円の価値しかないものであれば、1000円にしかならないのです。

しかし、裏を返せばこんな考え方もできます。

あなたが3時間で作れたものでも、顧客が10万円の価値を感じるものであれば、それは10万円になるのです。

ちゃんとニーズベースで考えることができているアイデアなら、少ない労力で大きな価値を生み出すことに成功しているはずです。

起業する

まずは売ってみる

まずは売ってみましょう!細かなデザインや質は気にせず素早くスタートしましょう。

「本当に売れるのか」・「本当に顧客は満足してくれるのか」など、様々な心の迷いがあると思います。

しかし、そんなものを気にしてせっかくのアイデアを顧客に届けないのは勿体ない!

とりあえず売ってみる!話はそれからです。

コアベネフィットを明確にして売り込む

コアベネフィットとは、その商品が顧客にどんなメリットを与えてくれるかです。

顧客が最も重要視するのはこのコアベネフィットなのですが、実際に売り込む際におろそかにしてしまいがちです。

売り込みが失敗する理由のひとつに、「商品の特徴を羅列してしまっているから」があります。

顧客は買い物が好きでも押し売られることは嫌いなので、どんなにいい特徴を持っていても買うことはありません。

コアベネフィットを意識して売り込むことで、顧客は商品を使っている姿をイメージしやすくなり自分で選択した気になります。

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タダでもいいから使ってもらう

口コミは認知度を高めるうえで大切であることは、多くの人が知っています。

タダでもいいから使ってもらいましょう。そうすれば、こちらもタダで「商品の感想や改善点」や「顧客の信頼」を得ることができます。

FAQ(よくある質問)を宣伝場所として使う

たいてい、顧客は商品に対して何らかの不信感を持っています。

「本当に良い商品なのか?」「実は自分に合っていないものなんじゃないか?」

こういった不安も問題なし!よくある質問は潜在的な買い手に安心感を与え、反論を抑えることができます。

自分の思っていた不安がすでに質問にあり回答されているなら、顧客は安心して商品を購入することができますよね。

こうして、よくある質問は絶好のPRポイントになることができるのです。

継続性を持たせる

「月1回」などを利用して、2回以上稼げるようにしましょう。

単純に売り上げにもつながりますし、継続的な利用は愛着を持たせることができます。

ただし、定期購読のように月額制にする場合は、解約手順を簡単かつ明確にしておきましょう。ほとんどの場合、顧客は定期的な支払いを快く思いません。

支払い方法・保証手順は明確にしておく

何気に一番重要なのが、このメンドクサイところをはっきりとさせておくことです。

買ってみようかなー。→え、どうやって買うんだこれ。→わかんね。やめとこ。

こうなるパターンが一番勿体ないです。どうやったらお金が払えるのかをしっかりと明確にしておくことで、顧客の離脱を防ぐことができます。

保証についても同様で、ここを簡単かつはっきりさせておくと顧客に安心感を持ってもらえます。

顧客の導線をできるだけ簡単にしておくことは、かなり重要です。

事業を拡大する

最良のSNS戦略は「周りを気にしない」こと

SNSでは、多くの人々があなたの投稿をみることになります。

なので、商品を良く見せたいがために、万人受けするような内容をしてしまいがちです。

もちろんそれは悪いことではないのですが、本当に発信したいことを発信するほうが効果的なSNS戦略といえるでしょう。

もちろん、あなたの投稿とはまったく違った考え方を持つ人も大勢いますが、逆に同じような意見を持つ人もいるのです。

あたりさわりのない投稿で集めたフォロワーと、あなたが本当に発信したい投稿で集めたフォロワー。どちらのほうがより購買に繋がるのかを考えてみてください。

商品を買ってもらうためにSNSをするのであれば、万人に受けることより共感してくれる人に届けることを考えましょう。

仲間を誘うときのチェックリスト

あなたの事業がある程度軌道に乗ってきたタイミングで、拡大するか現状維持かを判断する必要があります。

もちろん、どちらも正しい選択です。自分の意思に従いましょう。

ただし、いざ拡大するときに仲間を増やすときは以下のチェックリストを使ってください。大切な仲間ともめないための大切なチェックリストです。

  • どのようにお金を分配するか
  • それぞれはどのような責任を負うか
  • どういった情報を共有するか
  • どのように商品を共同で市場に出すか
  • この取り決めはいつまで有効か
  • どのくらいの頻度で連絡を取り合うか

一般的に、お金の分配は、

50 : 50(均等に分け合う)

60 : 40(仕事量が大きい方が多めに受けとる)

45 : 45 : 10 (均等に分け合い、10%は管理費とする)

などが挙げられます。

しっかりと数字で決めておくことで、後々に問題にならないようにしましょう。

事業売却を前提にするときのポイント

もしあなたが軌道に乗った事業を売却したい場合は、以下の点に注意して事業を展開してください。

  • ほかの人への継承のしやすさ
  • 事業のオーナーの特殊能力に依存しない
  • 買わなければ得られないほどの高い価値

社長のカリスマ力によって成り立っている会社などは要注意です。

「あなたがいなくても展開できる組織」を目指してください。

さいごに

起業というと人生の大一番といった認識を持たれがちです。 しかし、多くの起業家は気づいたら起業していたと言います。

いまや1万円とちょっとしたアイデアで何でもできる時代です。

とりあえず、ここまでのステップに沿って今すぐスタートしましょう!迷ってる暇なんてぼくたちにはないんですから!

※本記事は、「1万円起業 -クリス・ギレボー著 本田直之監訳-」を参考に制作されました。より詳しい内容を知りたい方は、是非購入なさってください。

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